お酒を飲んではダメなとき。イヤな事やストレス抱えているときは酔いがさめると増幅される。

食生活の知恵
Pankun のプロフィール
山口県出身、福岡育ち56歳
IT関連のサラリーマン。
Pankunは、チンパンジーパンクンと耳が似ている息子のあだ名。
趣味は料理をつくる、食べる、食材を知ること。食生活に関することなら何でも興味があり、食生活アドバイザーの資格を取り、食生活の知恵と情報を発信しています。

食生活アドバイザー(R)Pankunです。

イヤなことを忘れるために、ストレスから逃れるためにお酒を飲んではダメです。

ストレス発散でお酒を飲むと、その時は楽しくなったり、忘れたりできても、酔いが醒めるとストレスや不安がより増幅されてしまいます。

わたしも沢山経験がありますが、仕事の失敗や人間関係などでお酒を飲むと、翌朝より酷い精神状態になっていること。

このようなお酒の飲み方は、依存症など危険な飲み方につながることがあります。

お酒を飲むとストレスが増幅される

お酒を飲むと快楽ホルモン「ドーパミン」が分泌されて気持ちが楽しくなり、さらにストレスを感じると抗ストレスホルモン「コルチゾール」の分泌量が増加し、ストレスを抑える効果があります。

ただし、、お酒でストレスを抑えると徐々にストレスの耐性が下がり、お酒の量がさらに増える。

お酒は、ドーパミンの影響もあり、薬物並みの依存性があると言われています。

「アルコール依存症」に陥る最も多い原因は「ストレス」「不安」。

依存症だけでなく、うつを引き起こすことも多いようです。

ストレスを抑える栄養素「ビタミンC」

ストレスや不安は、お酒ではなく食事で改善しましょう。

抗ストレスホルモン「コルチゾール」の生成には、ビタミンCやビタミンEが必要。

逆に、ビタミンCが不足すると、ストレスの原因にもなります。

ビタミンC(可食部)を多く含む食材

①アセロラ酸味種(20粒)1,700mg

②アセロラ甘味種(20粒)800mg

③赤ピーマン(1個)170mg

④ゆず(1個)160mg

⑤キウイ(1個)140mg

⑥青実ピーマン(1個)76mg

⑦いちご(1個)62mg

⑧じゃがいも(100g)26mg

⑨さつまいも(100g)25mg

⑩レモン(1個)20mg(果汁のみ)

レモンが他の食材と比べて少ないのは、意外ですね。

ビタミンCを摂取するときの注意

ビタミンCは、熱に弱く、たとえば3分熱湯でゆでるとビタミンCは半減します。

また、水に溶けやすい特徴もあり、水にさらし過ぎないようにしましょう。

ビタミンCの多い野菜や果物は、生で食べることをおすすめします。

ただ、じゃがいも、さつまいもは、ビタミンCがでんぷんで包まれているので、熱に強く、水に溶けにくいのが特徴です。

ビタミンCの吸収を高める方法

ビタミンCは、一度に沢山摂取しても体外へ排出されます。

ビタミンCはこまめにとることが、不足せず効率よく体内に吸収されることになります。

まとめ ストレスから逃れるためにお酒はNG

一時的にストレスから逃れることができても、酔いが醒めるとストレスが増幅される。

そのストレスから逃れるために、お酒の量が増え、ストレスの耐性が弱くなる。

結果的に、うつやアルコール依存症のリスクを高めることになります。

誰しも、ストレスで気分が悪いときは、お酒を飲みたくなります。

わたしもそうでした。

でも、酔いが醒めたとき、より気分が落ち込んだときのことを思い出してみてください。

お酒ではなく、ビタミンCを取ることで、ストレスの改善にもつながるので、気分が落ち込んだときは試してみてください!

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